UNIXとCOBOLが出来る人募集? 意外なスキルの組み合わせ

「UNIX少々とCOBOLのプログラムが出来るんだけど、需要ないよな…」なんて、あなたは諦めていませんか?

今どきCOBOLなんて必要?

かつて、メインフレームからUNIXサーバ、PCサーバにハードが置き換えが起こりました。
ダウンサイジング、なんて言われてましたね。

 

多くの企業はプログラムの修正を最低限にするために、メインフレームでのプログラムはそのままで動くよう、プラットフォーム側にミドルウェアを入れたんです。

 

それで、UNIXサーバやPCサーバでCOBOLが動いている環境が出てきたんですね。

 

もちろん、ある時点で、C++などに置き換わっていくシステムも多数ありますが、巨大すぎるシステムは改修費用も莫大で、未だにCOBOLで動いているシステムが多数存在します。

 

特に金融系システムの基幹系では、COBOLは生き残り続けるだろうと言われています。

 

金融系システムでCOBOLが重宝される理由とは?

COBOLは、言語の仕様上、十進数がデフォルト。
1円以下の小数点以下の計算をすると、2進数ベースの言語だと誤差が生じるんですね。

 

お金の計算では、1円狂うと大問題。
だから、今でもCOBOLが生き続けているんです。

 

しかし、今からCOBOLを学ぼうっていう技術者は少ないんですよね。
枯れ過ぎた技術だから。

 

かつてCOBOLをバリバリやっていた人たちも年を取り、管理職になり、もはやプログラムなんて組めなくなってきているわけです。

 

だけど、COBOLの仕事は絶対になくならない。

 

もしも、企業に売れるスキルを目指すなら、「UNIX+COBOL」って最強です。

 

基幹系のシステムのメンテができる。
外出しにした関連システムの開発も出来る。
ライバルは少ない。

 

UNIXっていっても、viエディタを使ったり、簡単なコマンドを叩けるだけで充分戦力になります。

 

SEと言えば生涯勉強というイメージがありますが、COBOL+UNIXというスキルセットは、若いライバルが出現する可能性も低く、かなり狙い目です。

 

COBOLが使えるUNIX技術者として転職する

 

反面、技術者にとっての「最先端技術に触れたい!」という願望はグッとガマンすることになります…。

 

もしあなたが、まだ30代で、COBOLと少しのUNIX技術があるなら…派遣で働くのは相当もったいないと思いますよ。

 

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