UNIXとCOBOLの求人募集? 意外なスキルの組み合わせ

「UNIX少々とCOBOLのプログラムが出来るんだけど、需要ないよな…」なんて、あなたは諦めていませんか?

今更、COBOLなんて必要?

かつて、メインフレームからUNIXサーバ、PCサーバにハードが置き換えが起こりました。
ダウンサイジング、なんて言われてましたね。

 

多くの企業はプログラムの修正を最低限にするために、メインフレームでのプログラムはそのままで動くよう、プラットフォーム側にミドルウェアを入れたんです。

 

それで、UNIXサーバやPCサーバでCOBOLが動いている環境が出てきたんですね。

 

もちろん、ある時点で、C++などに置き換わっていくシステムも多数ありますが、巨大すぎるシステムは改修費用も莫大で、未だにCOBOLで動いているシステムが多数存在します。

 

特に金融系システムの基幹系では、COBOLは生き残り続けるだろうと言われています。

 

金融系システムでCOBOLが重宝される理由とは?

COBOLは、言語の仕様上、十進数がデフォルトのプログラミング言語。
1円以下の小数点計算をする場合、2進数ベースの言語だと誤差が生じるんですね。

 

お金の計算では、1円狂うと大問題。
だから、今でもCOBOLが生き続けているんです。

 

しかし、今からCOBOLを学ぼうっていう技術者は少ないんですよね。
枯れ過ぎた技術だから。

 

かつてCOBOLをバリバリやっていたコボラーたちも50代以上なり、管理職になっていて、もはやプログラムなんて組めなくなっています。

 

だけど、COBOLの仕事は絶対になくならない。

 

もしも、企業に売れるスキルを目指すなら、「UNIX+COBOL」って最強です。

 

基幹系のシステムのメンテができる。
外出しにした関連システムの開発も出来る。
ライバルは少ない。

 

UNIXっていっても、viエディタを使ったり、簡単なコマンドを叩けるだけで充分戦力になります。

 

SEと言えば生涯勉強というイメージがありますが、COBOL+UNIXというスキルセットは、若いライバルが出現する可能性も低く、かなり狙い目です。

 

50代でも求人あり?COBOLが使えるUNIX技術者として転職する

団塊世代のコボラーは、ほぼ現役を引退して管理職になっている。
頭の回転が早い若年者で、コボラーを目指すものはほぼいない。

 

そのため、ふつうなら敬遠される高齢SE、数年程度ならブランクありの職歴でも、求人があるんです。

 

給料は、SEとしては特別高くもないですが、安くもない月40万〜50万円クラスの仕事があります。

 

具体的には、富士通・IBM汎用機にて、地方銀行や生命保険、損害保険、政府系の年金・健保系のシステム改修・開発があります。
最近だと、平成が終わって新年号に移行するためのプログラム改修で募集がかかっています。。

 

とはいえ、ハローワーク経由で仕事を探すと多重下請けの最下層に回されてしまう…

 

有利な条件で働きたいCOBOLエンジニアのあなたは、転職エージェント経由で求人に応募すると良いでしょう。

 

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